あおり運転で6人に怪我を負わせたとして、自動車運転死傷処罰法違反(危険運転致傷)の疑いで逮捕された駒形光太郎容疑者(33)。
「事故を起こしたが、よく覚えていない」
と供述しているようです、
あおり運転をして6人も怪我をさせておいて、「覚えてない」とは何事…という感じですが、、
今回は、逮捕された駒形容疑者について見ていきたいと思います。
あおり運転で6人を負傷させた駒形光太郎容疑者が逮捕
2021年8月11日午後6時40分ごろ、滋賀県湖南市岩根の国道1号で、
駒形容疑者の車が会社員男性(40)のバイクに追い越されたため、速度を上げながらバイクに急接近し通行を妨害。
約50メートルにわたってバイクを押し続けながら走行し、追突のうえ転倒させたそうです。
転倒した結果、会社員の男性は胸部に重傷を負っています。
バイクに追突後、駒形容疑者は乗用車4台に次々と衝突や接触。
最後に衝突された車両がはずみで別の車両とぶつかっています。
この一連の事故で、運転席や助手席にいた20代から70代の男女5人にもけがを負わせた疑いが持たれています。
怪我人のうち会社員の女性(28)は腰の骨が折れる重傷だそうです。
ちなみに駒形容疑者も怪我をして搬送されました。
事故の目撃者が110番通報し、県警がドライブレコーダーの映像などを解析。
滋賀県警は12月2日、駒形光太郎容疑者を自動車運転死傷処罰法違反(危険運転致傷)の疑いで逮捕しました。
駒形容疑者は、
「事故を起こしたが、よく覚えていない」
と供述していると言います。
事故の場所は?
「滋賀県湖南市岩根の国道1号」ということです。
ネットの声
これだけの事をしておきながら、覚えていないと言えるのが凄い。
もしバイクとの間に何かがありカッとなってやったとしても、忘れようとしても無理な出来事だよ。
酒を飲んでいたとしても忘れられるような状況じゃ無いだろ。
危険運転の厳罰化もしかりだが、このようなドライバーに2度と免許を交付しない法律も必要。
現状では全国の弁護士会がこの法律に断固反対している。
理由は不適格者の免許を交付しなくなると事故が減り裁判が少なくなるかららしい。
永久免停に反対する弁護士も狂ってると思う。
運転にも適性があり、人としての常識の欠如や理性、感情をコントロール出来ない者は運転すべきではない。
免許更新時のくだらない、どうでも良い講習をするならば、他に何か有効なテスト等を行い結果が悪ければ更新出来ずの方が良いと思います。
これ完全に殺人未遂でしょ。
しかも無職ですか、呆れて言葉も出ない。
検察には真っ当な判断で重罰を求めていただきたい。
過失運転、危険運転、はたまた道路交通法という問題ではない。
捜査一課が捜査する憎むべき殺人未遂事件だと思います。
飲酒運転もそうだ。決して過失ではない。
世の中、映像や情報内容の正確さが、かなり向上してきてるのだし、そういった物的証拠が十分な時は、もう本人が認めなくても罪で良いんじゃないだろうか。
特に交通事故に関してはドラレコの進化で決定的な情報が出てくるんだしさ、本人の言い訳なんて聞いてたら解決するもんも、揉めて仕方ないわ。
裁く方もちゃっちゃしたい案件ちゃうんかな。
駒形光太郎容疑者の顔画像や経歴、SNSは?
現在、駒形容疑者の顔画像は公開されていません。
今後映像が流れる可能性がありますので、情報が入り次第追記したいと思います。
わかっている情報は以下の通りです。
- 名前:駒形光太郎
- 年齢:33歳
- 住所:滋賀県湖南市
- 職業:無職
駒形光太郎のFacebookやTwitterは?
SNSについても検索してみたところ、
Facebookで同姓同名のアカウントがありました。
しかし、名前のみで何も情報はありませんでした。
またお友達の5人も、全て海外の女性で、これといった有力な情報はありませんでした。
駒形光太郎の職業は?
「無職」ということでしたが、以前には何かお仕事をされていたのだと思います。
この辺りも判明次第、追記していこうと思います。
まとめ
今回は、あおり運転で6人の怪我人を出した事故についてまとめました。
カッとなってあおり運転をしたのでしょうが、そうなってしまうと本人も収拾がつかなくなってしまうのでしょうか。
そういうタイプの人間は車の運転に絶対向いていませんよね。。
悪意を持って引きずっていったのでしょうし、皆さんのおっしゃる通りこれは立派な殺人未遂事件では?と思えてしまいますね。
コメント