現在、俳優として話題のドラマなどに出演し活躍されている櫻井海音さん。
自身のバンド、インナージャーニーではkaitoとしてドラムを担当し活動もしています。
そんな海音さんですが過去に病気を患っていると公表されています。
今回は櫻井海音さんの病気や原因について調査していきたいと思います。
櫻井海音(kaito)が精神的な病気と公表
2020年5月にバンドのyoutubeチャンネルで病気についてお話をされている海音さん。
動画の内容は自分の好きなプレイリストを3曲選び、選んだ曲を好きになったエピソードを語る動画です。
海音さんはスピッツのシロクマという曲を選びました。
この曲を選んだ理由は海外留学で、音楽理論を英語で一か月学んで精神的に苦しかったとき
英語を聞きたくない、日本語の日本人の曲を聴きたいと聞いた曲がシロクマだったんだそうです。
そしてその話をしている中で
ぼく今、精神的な病気を患っていまして。
そのときにシロクマを聞くと、精神が安定する。
病状が若干和らいだりする。
と公表されました。
海音さんが精神が安定するとお話されていたスピッツのシロクマの歌詞やMVを紹介します。
どんな歌詞なのか見てみましょう。
海音さんはシロクマの曲のエピソードについて
孤独な気持ちだったり、つらいなと思った気持ちが和らいだ。
その一曲だけで救われた。もうちょっとだけ頑張ってみようと思えた。
サビの今すぐ君と抜け出して君としゃべりたい。
の歌詞が追い詰められている状況だとストレートに入ってきた。
このようにお話されています。
音楽の道に進むために海外に留学するほどですから、真面目でストイックな方なんでしょう。
きつい環境で自分を追い込んでしまい、精神的に参ってしまったのかもしれないですね。
シロクマのMVはこちらです。
病院に通院していた
こちらは海音さんのラジオの動画です。
ラジオではリスナーにストレス解消法を聞かれた際
将来のことを考えると不安になることがあるがある、不安は自分が動くことで変えていくしかな
そしてお医者さんに聞いたストレス解消法やリラックス法などをお話されています。
ストレス解消法は運動をすること
ヨガの呼吸法で精神を安定させる
運動はストレスを忘れることができる
海音さんは通院もしていたのですね。
ヨガの呼吸法や運動が効果的な精神的な病気ということは、うつ病や精神疾患の可能性がありますね。
精神的な病気の原因は二世タレントだから?
櫻井海音さんの父親がミスチルの桜井和寿さんであることは有名ですね。
海音さんの家族構成についてこちらにまとめています。
海音さんが精神的が不安定になるのは、やはり二世タレントとしてのプレッシャーでしょうか。
海音さんについてSNSではこんな意見がありました。
ネットの声
ほんと身内だけで芸能界回すみたいで嫌なんだよね兄弟とか親子とかばっかりじゃん。特にミュージシャンでそれやるなっての(BOOMやミスチルの息子が朝ドラ出てたと知ってなんかなあ…と)。
— 笠和ささね (@kasawasasane) November 25, 2020
ニューミュージック系の政権擁護といい、反骨っぽい歌い手も歳には負けるのかな、って感じがする。
朝ドラに出るミスチル桜井の息子とかさ、最近色んな大物の二世が話題にのぼることが増えたな。
— 南無南無 (@nmpiikannutsnm) November 23, 2020
二世なんて芸能界に山ほどいるのに嫉妬に燃えるヤフコメ民は叩かずにはいられないんやろな。
親の名前出さずに勝負しろって言うけど今時隠す方が難しいわ。
Netflixで君に届けやるって知ってテンション上がったけどキャスティングが酷すぎる…
— ぷー (@dai_PooH_sun) February 9, 2023
個人的には三浦翔平のピンは良いと思ったけどミスチル桜井コネ息子の龍はヒョロ過ぎる
女性陣もなぜそうなってしまったのか謎…
久間田琳加は矢野よりはくるみの方がまだ合ってた気がする…
オオカミくんに出てたKaitoくんのお父さんって、ミスチルの桜井さんなのね。
— 𝙼𝙰𝚁𝙸𝙺𝙰 (@ma__117_ri) December 24, 2020
バリバリの二世じゃん。
ミスチル桜井の息子なの??????????全然分からなかったし、二世とか関係なしで普通にイケメンですよ….ついて回るのは仕方ないけど苦しいだろうな 大我くんのこと思い出しちゃうね
— mo (@lisamarumo) November 23, 2020
とありました。
二世タレントである櫻井海音さんが芸能界で活躍することを批判するような意見から、心配するような声もありました。
まとめ
今回は櫻井海音さんの病気について調査しました。
現在は俳優としても活躍しており病気は克服されているのかもしれないですね!
今後も櫻井海音さんを応援していきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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